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スーパーモデルのミランダ・カーが愛用していたり、日本ではローラが紹介したりで大ブームとなったココナッツオイル。その特徴や働き、安心なココナッツオイルの選び方をまとめてみました。

 

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルは『ヤシ油』とも呼ばれ、ココヤシの果実(ココナッツ)の種子内部から抽出される油脂のことです。

ココナッツオイルの構成脂質は、飽和脂肪酸が92%、一価不飽和脂肪酸が6%、多価不飽和脂肪酸が2%で、そのほとんどが飽和脂肪酸から成っています。

 

飽和脂肪酸と聞くと、体内に蓄積しやすい、コレステロールが増えるなどの悪いイメージがあるかと思いますが、飽和脂肪酸にも種類があり、摂り過ぎに注意しなければいけないのは牛脂やラードに含まれる『長鎖脂肪酸』。一方ココナッツオイルに含まれるのは『中鎖脂肪酸』です。

 


※飽和脂肪酸は、構成する炭素の長さで性質が分かれます。
 短鎖脂肪酸=炭素が4以下
 中鎖脂肪酸=炭素が8~12
 長鎖脂肪酸=炭素が13以上

 


ちなみに不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の違いは
『炭素が2重結合しているかどうか』
一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸は
『炭素の2重結合が1つか多数か』で分けられています。

 

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の働き

中鎖脂肪酸の最大の特徴は、代謝が早く、体内に蓄積されにくいこと。

 

長鎖脂肪酸に比べて中鎖脂肪酸は、消化吸収が4倍、代謝は10倍のスピードで行われます。これは、中鎖脂肪酸の体内での代謝ルートが長鎖脂肪酸とは異なるために差が出るのですが、特に重要なのはエネルギー変換されるタイミングです。

 

長鎖脂肪酸は小腸で吸収された後、血管やリンパ管を介して全身に運ばれ、そこで一旦貯蔵し、必要な時にエネルギーとして使用されます。この貯蔵される分がいわゆる中性脂肪ですね。

 

一方の中鎖脂肪酸は、同じく小腸で吸収された後、貯蔵されることなく肝臓ですぐに代謝されます。つまり、中性脂肪として蓄えられることがないのです。この働きはダイエットや健康の強い味方ですね。

 

また、中鎖脂肪酸は消化酵素や胆汁酸に頼らなくても消化ができるため、体に負担をかけず、体調が優れないときにもおすすめです。

 

その他の中鎖脂肪酸の働き

 

善玉コレステロールを増やす
アンチエイジング
花粉症予防
アルツハイマー・認知症の予防
がん・生活習慣病の予防

 

 

ココナッツオイルはコレステロール0、トランス脂肪酸0

コレステロールを摂り過ぎると良くないのは多くの方が知っているかと思いますが、もう一つ気を付けたいのが『トランス脂肪酸』です。

 

★トランス脂肪酸とは
体内で代謝されにくく、悪玉コレステロールを増加させる特徴があり、肥満・心臓病・アトピー性皮膚炎のリスクが高くなります。
トランス脂肪酸は牛肉や乳製品などに含まれる天然のものと、水素添加による加工過程で作られるものがあります。
(加工過程で作られるものはマーガリン・ショートニング、またそれらを原材料に作られたパン・ケーキ・ドーナツ・ピザなど)
トランス脂肪酸の摂取量は、1日の総エネルギー摂取量の1%未満にするように勧告されています。

 

天然のココナッツオイルには、コレステロールやトランス脂肪酸が含まれていません。

 

わざわざ”天然の”と付けた理由は、加工されたココナッツオイルにはトランス脂肪酸が含まれる可能性もあるからです。

 

『バージンココナッツオイル』やさらに希少な『エキストラバージンココナッツオイル』と書いてあるものは加工や添加がされていない証なので、そういったものを選びましょう。『有機栽培』や『オーガニック』の表示があると更に安心ですね。

 

 

 

ココナッツオイルでコロッケを揚げてみた

ココナッツオイルの特徴のひとつに『酸化しにくい』ことも挙げられます。老化を進める過酸化脂質が生成されにくいので揚げ物にピッタリ、ということで試しにコロッケを揚げてみました。

 

まずは固体化しているココナッツオイルを瓶ごとレンジに入れて液体に戻します。
約2分の過熱でこんな感じ。

 

普通の油と同じように熱してコロッケを投入。

 

ここで思ったことは、普段より油がはねないということ。粘度が違うのでしょうか。

 

色もキレイにカラッと揚がりました。

 

サクサクでとっても美味しい!ほのかにココナッツの香りがしますが、ポテトには合っています。お魚や天ぷらにはあまり合わないかもしれませんね。冷めても美味しく頂けました。お試しあれ。